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I×illustration

イラストレーターまるのブログ

映画:夜は短し歩けよ乙女 を見てきた【ネタバレ有】

▼ 日常log

※ネタバレ含みます。映画を見る予定の方・気になっている方はご閲覧をお控えください。

 

と、書くのは、"別の映画"で、評価をしていたかたの動画?記事?を見て、気になっていた映画だけど、見なかった、という人が近くにいたのを聞いて、『面白い映画だったのに、その評価のおかげで、作品を劇場で見ない気持ちになってしまったのは、勿体無いな』と思ったことがあり、映画は余裕があれば、劇場でのほうが楽しいと思うので、ここで注意書きをさせていただきます。

算数は結果にたどり着くまでの中身が皆同じではないといけないが、国語は見た人の感性によるものなので、面白くても、そうでなくても、きっと感性によるものだと、私は思います。レビューが全てではないと思います。

絵も、見てくれる人の感性によるものだと思います。なので、なんでもいいからどんどん描こう。

 

 

 

 

 

ここからが本題。

 

前述長くてすいません。

この映画は、特に楽しかった!!という記事になります!

 

 

 

 

劇場鑑賞入場口で、映画券を渡すと、小冊子をいただきました!

サイズは、普通の文庫本サイズ(『夜は短し歩けよ乙女』の本と同サイズ)でした。

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中身は、『「先輩」から「乙女」への手紙』が綴られた、7ページに渡るメッセージ小説。

 

これは、文庫本『四畳半神話大系』でも似ているシーンがあり、小津が「私」にあげた、古本の末頁に名前と住所が書かれており、『「私」から「顔も知らない彼女」との文通』のシーンを思い出しました。

実はその彼女は片思いの「明石さん」だったのですが。

 

この【劇場来場者限定】その1。

"その1"…

次は、『「乙女」から「先輩」へのお返事』になるのかな…?と、ワクワクする特典でした。

謎は深きです。そもそも次の特典があるのかも、謎なのですが、そのミステリアスが良きです!

 

 

 

 

そして、『夜は短し歩けよ乙女』本編では、小津(『四畳半神話大系』より)に格好がよく似た、「古本市の神様」が登場!

古本市の神様は、『本と本は繋がっている。』と、実際に存在する本と、その本に出てくる内容の本はこれだと、螺旋状になる本について語っていました。個人的にはこういったシーンがとても大好きで、面白かったです。

乙女は、ラストの方で、『人と人とは繋がっているのです』と答えていました。

それから、原作・監督・歌・イラストについても、『四畳半神話大系』と『夜は短し歩けよ乙女』、どちらも同じ人達が制作されたことにも、『繋がり』を感じる作品でもありました。
本当に、『四畳半神話大系』がまず存在していてよかったなと思いました。

 

それから、沢山の『四畳半神話大系』の映像も編集されて使われていて、見たことある人にはハッと鳥肌が立つものだと思いました。

文庫本『夜は短し歩けよ乙女』の表紙も、1秒もないくらいでしたが、ほんの一瞬アニメ絵で舞っていたのを目前とし、とても感動しました!

 

 

このように、『夜は短し歩けよ乙女』を見ながらも、『四畳半神話大系』がフラッシュバックして、見ていて2度美味しい!!美術映像クオリティの高いアニメ映画でした。配色惚れ間違いなしです!!

最後に、『ぜひ見てください!』と、書こうと思いましたが、我に帰ると、この記事の冒頭を読んでここまで見てくださったのを信じて、この記事を終わりにします。

 

正直、また見たい!いや、何度も見たい!映画でした。

 

以上、"私のレビュー"でした。

 

 

 

 

「乙女」は夜の街をカクテルを飲み歩きました。

今晩は、私も久しぶりに缶のカクテル(もも)を飲みました。久しぶりに飲んだので、ちょっと頭がふわふわしたけど、幸せな気持ちでした。

明日もがんばろ〜!

 

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