I×illustration

イラストレーターまるのブログ

奇妙な夢

 

 

夢はよく見るのですが、

今日の夢は色々と移動したので、忘れないうちに残しておきます。

 

 

 

 

「探し物」

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最初私は、誰かと3人で個人店のような狭い古本屋さんに居ました。
廃盤になってしまって今やもう手に入れられない欲しい本や、何もなければ新刊を買うか〜みたいなノリでした。
実際は、大判やムック本を見ただけで、そこまで欲しい本でもなくて、買いませんでした。

 

これといってタイトルで欲しい本はなかったので、店員さんに「資料になるような画集や、廃盤になってしまったホラー漫画とかってあります?」とアバウトに聞いてしまいました。これじゃ困る質問なんですけど、何かを買いたかったのだから仕方がない。

 

しばらく時間が経ち、店員さんは、奥から数冊の雑誌を持って来てくれましたが、私はどれも見当違いで、申し訳ないですが、お断りしました。

 

すると、別の活発そうな女性店員さんが、
「あの館に行ってみるといいよ。あそこなら古い本がたくさんあるからね」

私たちは館へ行くことを決意し、女性店員2人と、私と友達?の計5人で、ヘリコプターに乗って館へ行きました。


そこは、周りは小さな海に囲まれていて、海辺の館、という感じでした。

 

早速私たちはそれぞれ館内を探索しました。
廊下はまぁまぁ綺麗で、部屋はたくさんあり、綺麗になっている部屋と、汚くて誰も入らなそうな部屋が入り混じっていました。

 

まずは店員さんと3人で、1番広い部屋の隅々の本を取り出します。
広げて中を漁る時、遠目に、白いヘリコプターが大きな音を立てて私達が先ほどに居た場所に向かって飛んで行くのを見ました。よくみるとその姿は、煙を上げて大きな音を立て、墜落する様子でした。小さな爆風とともに、こちらの館に破片か、突風かが吹いてくるのではないかと、地面を大きく揺らし火を上げる遠くを見て思いました。家族のことを心配に思いました。


幸い、館には何も起こらず、遠くの火も、すぐに落ち着きを見せました。
私たちは安心して、また本を探しました。

それから私はなぜか、車椅子に乗って居て、誰も入らないような部屋に、私の欲しい本はあるかもしれないと信じ、木でできたドアを開け、一方通行の短く薄暗い部屋を抜け、更にドアがあったので、開けようとしましたが、南京錠がかかって居て、そのドアは開けることはできませんでした。


興味があったので、ドアの窓まで顔を寄せて室内を目を見開いて見渡しました。左には窓があるけれど、家具や蜘蛛の巣でほとんど明かりがなく、右の壁の、いっぱいに水が入っている水槽を照らして居ました。 よく見ると、水ではなく、10cmくらいの膨らんだ生き物がたくさん詰められて居ました。水ではありませんでした。私はぬいぐるみみたいだなと考えました。


何も欲しいものがなかったのを確認し、部屋を後にしました。

夜も近づいて来たので、皆でこの館に泊まることにしました。豪邸のようだったので幸い、お風呂もありました。
お風呂から出ると、先ほどの店員さんが廊下にある休憩場所の椅子で雑誌を読んでいるのを確認し、その横にある部屋に私は引き込まれるようにして入りました。
すると、入り口では黒い大きなピアノがあり、奥を覗くどころか、部屋に入ることができませんでした。

さっきの店員さんに伝えようと振り返ると、ピアノを演奏する音が聞こえたのでまた元の位置へ顔を戻すと、1人の少女が演奏をして居ました。金髪でショートヘア、薄ピンクのキャミソールワンピースを着た小さな女の子でした。
私は器楽が不得意なので、その女の子の演奏にすごいなぁと感心しながら見て聴いていました。しばらくは、ピアノが邪魔して部屋に入れないことも忘れていました。


瞬間、私はハッと思い出して、店員さんがいるところを振り返り、「あの、ピアノが邪魔して部屋に入れないんですけど」と、言うと、読んでいた雑誌をすぐ、テーブルに置き、こちらへ来てくれました。

 


ドアのないその部屋を見て、店員さんは
「なんだ、何も無いじゃないの」
と、言い放ちました。


私は、「え?」と思い、入り口を見ると、先程からの音楽は止まり、そこにピアノは無く、女の子も居ませんでした。

そして私と店員さんは部屋に入り、手元明かりで部屋を進みました。驚いた事に、左の壁にそのピアノは置いてありました。先ほどのピアノがこの短時間で動いた…?
部屋は正方形に広く、本棚の高さが高く、中にはぎっしりと本があり、部屋も暗かったので、低い位置にまばらに散らばる本を手にとって見たりしていた時でした。
私たちの他に、誰かがいるように感じました。しばらく私は、店員さんが話していることに耳を傾けて、私は今感じている一瞬の恐怖を無かったことにしようとしましたが、後ろで声がして振り返ると、

 

 

 

 


「早く帰ってよ」


と女の子が居て言いました。

 


ここで夢は終了です。

 

 


夢は多く見ると楽しくなります。
ホラーな本を探して居たけど、いつの間にか体感している夢でした。
さて、今日も頑張るぞう。

 

 

 

 

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